すき間時間の運動習慣
運動が体に良いとわかってはいるけれどジムに通ったりウォーキングをしたりする時間がない、という方も多いと思います。
でもちょっとしたすき間の時間に運動的要素を取り入れるだけでもかなり変わってきます。
例えば会社勤めの方などは次のようなことなどはいかがでしょうか。
①タクシーやエレベーターを極力使わないで歩く。
いきなり10階まで歩くというのはさすがに辛いでしょうから、5階までエレベーターに乗って、残りを歩いて上がる、だとか、今日は時間がないので8階からの2階分だけ歩くだとか、できる範囲で少しでも毎日歩くような習慣づけをしましょう。
②通勤電車の中ではつり革につかまって、つま先立ちをする。
できることなら通勤電車はなるべく座りたい、眠れたら最高!! という気持ちもわかりますが、普段運動する時間のとれない方は、せめて行きだけでも通勤時間をトレーニング時間に変えてみる工夫が大切です。
③仕事の合間に、手を振ってその場足踏みや屈伸運動をする。
意外にも腕を肩からぐるりと大きく回すという動作は運動になります。
普段デスクワークの多い人は肩こりに悩んでおられる方も多いでしょうし、トイレに歩いていく間だけでも、肩をぐるりと大きく回しながら歩いたりして意識的に体を動かすようにしましょう。
④テレビを見ながらストレッチングをする。
忙しい現代人はテレビを見ながら夕食をとったりという方もおられるかもしれません。
畳やフローリングの部屋に座ってテレビを見る方でしたら、その間に足を延ばすなどしてストレッチをしたり、椅子に座って食事をするという方なら脚を、床につけずに腹筋を意識して座るなど、自宅でのオフタイムもちょっとした心がけで運動時間に変えることができます。
時間を割いてトレーニングをすることができるのは理想ですが、こんなすき間時間の活用でも充分に生活習慣の改善につながります。
むしろこのような小さな習慣、すき間時間を利用して体を動かそうとする普段の心がけこそが、積み重なることで大きな効果となって現われるはずです。
是非この中から一つだけでもまず今日から取り入れてみてください。意識がきっと変わってくると思います。
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