生活習慣ちょっとづつ改善:カテゴリー
やせない原因は食事の時刻に関係あり!
「夜遅くに食事をとると太る」
ということをよく聞きますよね。
この通説、科学的にきちんと裏付けがされています。
夜10時から深夜2時にかけての時間帯は
脂肪を溜め込む作用があるたんぱく質が
昼間の20倍も多く作られるということわかっているのだそうです。
日本大学薬学部の榛葉繁紀(しんば・しげき)准教授らの研究で
突き止められたのだそうです。
つまり同じたんぱく質でも
昼間に作られるたんぱく質と、
夜間に作られるたんぱく質とでは
後者のほうが太りやすく痩せにくいということですね。
また、この脂肪を溜め込むたんぱく質ですが
朝日を浴びると減る性質があるそうです。
同じ朝食を食べるにしても、陽の光を浴びずに食べるよりも
太陽の光を浴びてからのほうが脂肪の蓄積がしにくいということですね。
最近は日の出も早いので少しの間でも朝の光を浴びてから
朝食をとるようにしましょうね!
まとめると、メタボ予防やダイエットのためには
〇規則正しく食事する
〇朝日を浴びてから朝食をとる
〇夕食を控えめにする
〇夜食や間食をしない
という点がポイントのようです。
食事の内容やカロリーのほうについ気をとられがちですが
食事の量だけでなく食べる時刻にも もっと気を配ることが大事ですね。
忙しいサラリーマンで夕食が遅くなりがちの方、
出張の多いビジネスマンで出張先でついラーメンや餃子などを
中華料理店で食べてしまう~というあなた!
そんな生活を続けていたら、太るだけでは済みませんね。
5年もするといつ痛風になってもおかしくないぐらいの
尿酸値をたたき出してしまうかもしれませんよ。
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生活習慣ちょっとづつ改善
生活習慣改善は短期間で出来るものではありません。 少しずつ無理のない改善が効果的です。
例えば毎日のこんな心掛けはいかがでしょう。
生活習慣改善の心掛け
・食事は腹八分目でやめる。
・おかわりや大盛りは我慢する。
・茶わんは小ぶりのものに変える。
・スナック菓子やジュース、コーラ類は手元に置かない。
・甘いものを避ける。
・肉料理より魚料理を選ぶ。
・1週間に1回は揚げ物、いため物を食べない。
・野菜や海藻を積極的にとる。
・早食いをしない。
・外食や市販の総菜をできるだけ避ける。
・大皿に盛らずに1人前ずつ小分けにする。
・皿数を多くして少量でもにぎやかに演出する
いかがでしょうか。 これらを全て一度に実行するのは無理かもしれませんが、せめて一つか二つは今日からでも是非心がけてください。
毎日の運動習慣
理想的な運動習慣としては、運動の時間は1回に20分ほど、できれば毎食後が効果的です。強さは、軽く汗ばむ、あるいは「ややつらい」程度。全身を使った有酸素運動で、週に3~4日は実行したいところです。
具体的種目としては、自転車こぎ、ウォーキング、水泳などです。
しかし、国が作った健康づくりのための運動指針2006には、普段生活の中でしていることを運動の一部と考えましょうと書かれています。床掃除、子供や孫と遊ぶ、草むしりといった庭仕事、買い物など、普段の生活の中で体を使うことはいろいろあります。「時間がない」と言い訳をせず、体をどんどん動かしましょう。
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