メタボリックシンドロームとは:カテゴリー

スポンサードリンク

どのくらいの人が対象になるのか?

コメント(0)  | トラックバック(0)

メタボリックシンドローム対象メタボリックシンドロームですが、該当者と予備群と考えられる方については、今年度から始まった特定健診の対象となる40歳から74歳の範囲で見ますと、男性の2人に1人、女性の5人に1人が生活習慣病の危険因子を持っているという状況になるようです。


メタボリックシンドロームの該当者やその予備軍の人数はだんだんと増えてきていて、このことは日本人の食生活が大きく変わって、脂肪の摂取量も急増していることによるものといわれています。


生活習慣病との違いは?

コメント(0)  | トラックバック(0)

「メタボリックシンドローム」とはそもそもどんな病気をさすの? 生活習慣病との違いは?

メタボリックシンドロームと生活習慣病、どちらも同じような場面で耳にしますが、厳密にはどのように異なるのでしょうか?

生活習慣病の発症理由食生活、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等の生活習慣がその発症、進行に大きく関与している病気を生活習慣病としています。見方を変えれば、生活習慣を改善することによって、その発症、進行を予防できる病気です。

具体的には、がん、心筋梗塞(こうそく)や狭心症などの心臓病、脳血管障害、高血圧症、糖尿病、従来高脂血症といわれた脂質異常症などがあります。最近では、慢性腎臓病も生活習慣の関与が指摘され、生活習慣病の一つとされるようになりました。


メタボリックシンドロームの状態一方、メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪の蓄積によって高血糖、脂質異常、高血圧が複合的に起こっている状態をいいます。 内臓脂肪の蓄積については、内臓の中につく内臓脂肪型肥満と皮膚のすぐ下につく皮下脂肪型肥満があります。 内臓脂肪型肥満は臍(へそ)周囲が太る「りんご型肥満」の体型となり、皮下脂肪型肥満は下腹部が太る「洋梨型肥満」の体型となります。

この中で、「内臓脂肪型肥満」が動脈硬化に深く関与していることがわかってきています。このために、健康診断で臍周囲径を測定し、「りんご型肥満」をチェックするのです。


また、血圧、血糖、脂質については軽度の異常もしくは正常範囲内高値であっても、それらが複数重なることにより脳血管障害や心臓病などの血管病の発症率が急激に上昇することがわかってきています。そのために、メタボリックシンドロームの診断基準は従来の健康診断の正常値よりかなり厳しい数字になっています。


メタボってそもそもどういう状態

コメント(0)  | トラックバック(0)

太っていると健康に悪いと昔からいいますが、最近では特に内臓脂肪による肥満が生活習慣病に大きくかかわっていることがわかってきました。メタボリックシンドロームとはこの内臓脂肪による肥満に加えて、高血圧、高血糖、脂質異常のうち二つ以上が該当する状態を指します。

メタボリックシンドローム判断値
体脂肪の蓄積には、内臓(腹腔(ふっくう)内)に脂肪が蓄積する場合と、皮下に脂肪が蓄積する場合の2種類があります。メタボリックシンドロームは、この2種類の脂肪蓄積のうち、内臓のほうの内臓脂肪がたまり、動脈硬化の危険因子である高血糖、高脂血症、高血圧が重なり、心血管病になりやすい状態をいいます。

内臓脂肪肥満の基準は腹囲が男性85センチ以上、女性90センチ以上です。
この腹囲の基準についてはかなり認知されてきていますね。

メタボと診断されるにはこの内臓脂肪型肥満に加えて、高血糖、高血圧、脂質異常のうちいずれか2つ以上をあわせもった状態の場合となります。

メタボリック症候群と診断される基準

・腹囲(へそ周り) 男性 85cm以上、女性 90cm以上
・中性脂肪150mg/dL以上、またはHDLコレステロール 40mg/dL未満 の、いずれか、または両方
・最高血圧 130mmHg以上、最低血圧 85mmHg以上の、いずれか、または両方
・空腹時血糖値 110mg/dL以上
以上がメタボリック症候群と診断される基準とされています。

 

厚生労働省では、メタボが強く疑われる者と予備軍と考えられる者を合わせた割合は、男女とも40歳以上で高く、男性では2人に1人、女性では5人に1人に達する、としています。
男性で2人に1人がメタボもしくはメタボ予備軍と診断されるということは、それだけ厳しい診断基準値だということがいえます。



Page: 1
フィード